2026.09.17
【コンサルタントアイ】経営が現場を知らないとき、何が起きているか
工場や支社を回っていると、「数字は熱心に見ているのに、現場はほとんど見ていない」経営者・管理者に、ときどき出会います。
生産性、不良率、残業時間、納期遅れ、人員数、受注残……。会議室やモニター内では、これらの数字を丁寧に見ています。まるで飛行機のコックピットにある計器のように。
一方、現場を歩くと「この会社は現場をまるでわかっていない」と感じることが、よくあります。なぜ、そうした事態が起きるのか。その結果としてどういった弊害が生まれるのかを、今回少し整理してみます。
