大野 浩行OONO HIROYUKI
総合電機メーカー及び食品メーカーにおいて、収益向上プロジェクト、新製品垂直立上げPJリーダーとして早期に工場利益拡大とその体質改革を実現。設計開発〜製造を通した課題解決力が豊富。 間接・直接部門の品質ロス撲滅、コストダウン、納期短縮、生産性向上活動を通しての意識改革と経営数値を変える体質強化コンサルティングは顧客から高い評価を得ている。
コンサルティング分野
- 営業〜設計〜製造連携によるコンカレント改革
(品質強化・コストダウン・LT短縮) - 設計開発プロセス改革
(品質強化・コストダウン・LT短縮) - 製造改革
(生産性向上・品質強化・LT短縮・5S) - 間接改革
(生産性向上・LT短縮・5S) - 調達改革(品質強化・コストダウン・LT短縮)
主な実績
- 電機・電子・産業機械メーカー
- 営業〜設計〜調達〜製造コンカレント(品質強化・コストダウン・LT短縮)
- 設計開発プロセス改革(品質強化・コストダウン・LT短縮・少数精鋭化)
- 製造改革(生産性向上・少数精鋭化)
- 間接改革(生産性向上・少数精鋭化) - 食品・化学メーカー
- 製造改革による生産性向上(少数精鋭化・クレーム撲滅)
- 間接改革による生産性向上(少数精鋭化)
- 開発〜製造連携プロセス改革による生産性向上と歩留改革 - 材料・素材メーカー
- 開発〜製造連携プロセス改革による生産性向上と歩留改革
- 製造改革による生産性向上(少数精鋭化・品質強化)
- 間接改革による生産性向上(少数精鋭化) - 部品メーカー
- 設計〜製造連携プロセス改革による生産性向上と歩留り改革
- 製造改革による生産性向上(少数精鋭化・品質強化)
- 間接改革による生産性向上(少数精鋭化)
お客様へのメッセージ
『国内で利益を生み出すものづくりの鍵について』
ものづくりの力が飛躍的に向上し、コスト競争力を強化する進め方として、間接・直接部門の少数精鋭化による取組みから活人化(カツジンカ)を生み出し、新たな利益源を獲得していくための人財を創ることです。
活人化により商品開発力・生産技術力・生産効率と品質をスピード強化しコスト競争力をつけて行く進め方が必要です。先ず企業ビジョンに対するTOPの活人化による利益獲得方針を明確にすることが成功の鍵です。次に、ミドルと推進リーダーは、三現主義で現地・現物・現実から実際にどうなっているのか、間接・直接部門担当者と目線を一緒にして推測を排除し事実に基づいた本質的な問題を正しく認識します。それから、ゼロベースで今の常識を健全に否定し抜本的に改革を進めることが大切な進め方です。TOP、ミドル、担当者の目線に合わせ実践的コンサルティングを展開しています。