- 開催日時
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2025年7月16日(水) 8:00〜24:00 視聴時間約75分
2025年7月24日(木) 8:00〜24:00 視聴時間約75分
2025年7月29日(火) 8:00〜24:00 視聴時間約75分
- 開催場所
- ウェブ:動画配信セミナー
負のスパイラルを断ち切る設計改革
~ 手戻り・納期遅延・コスト超過には理由がある ~
【講演内容】
(1)設計のブラックボックス化が、技術力の弱体化を生んでいる。
(2)設計者の手配師化が進み、設計力は衰退の一途を辿っている。
(3)モノマネ設計がクレームを呼び、納期遅延と原価上昇が止らない。
(4)設計者はコスト意識が希薄で、過剰品質が放置されている。
(5)類似部品を新設計し、部品の種類数が雪ダルマ式に増加している。
(1)設計のブラックボックス化が、技術力の弱体化を生んでいる。
(2)設計者の手配師化が進み、設計力は衰退の一途を辿っている。
(3)モノマネ設計がクレームを呼び、納期遅延と原価上昇が止らない。
(4)設計者はコスト意識が希薄で、過剰品質が放置されている。
(5)類似部品を新設計し、部品の種類数が雪ダルマ式に増加している。
担当講師

株式会社テクノ経営総合研究所
大野 浩行
総合電機メーカー及び食品メーカーにおいて、収益向上プロジェクト、新製品垂直立上げPJリーダーとして早期に工場利益拡大とその体質改革を実現。設計開発〜製造を通した課題解決力が豊富。 間接・直接部門の品質ロス撲滅、コストダウン、納期短縮、生産性向上活動を通しての意識改革と経営数値を変える体質強化コンサルティングは顧客から高い評価を得ている。
開催要項
HP申込 割引料金(税込)4,000円 / 1名様
2025年7月16日(水) 8:00〜24:00 視聴時間約75分
2025年7月24日(木) 8:00〜24:00 視聴時間約75分
2025年7月29日(火) 8:00〜24:00 視聴時間約75分