「改善活動が、なぜ経営成果に結びつかないのか?
なぜ継続出来ないのか?」
その原因と方策を、具体的な活動事例をもとにしてご紹介させて頂きます。
【講演内容】
■価値とムダの仕分け方
■現場力の定量評価(2軸観測による視点)
■貴社はここまで改善できる(改善余地算出)
■改善が継続しない本当の理由
■改善が経営成果に結びつかない真因はここにある
■トップの役割とは
なぜ継続出来ないのか?」
その原因と方策を、具体的な活動事例をもとにしてご紹介させて頂きます。
【講演内容】
■価値とムダの仕分け方
■現場力の定量評価(2軸観測による視点)
■貴社はここまで改善できる(改善余地算出)
■改善が継続しない本当の理由
■改善が経営成果に結びつかない真因はここにある
■トップの役割とは
担当講師
株式会社テクノ経営総合研究所
平井 康之
大手化学メーカーにおいて、設備部門マネージャーとして設備開発や新工場立上に従事。また、改善プロジェクトリーダーとして様々な品質改善、生産性向上等に尽力した。この経験を通して、「モノづくりは、ヒトである」という考えが強まり、一念発起し、現職に転じた。全従業員を巻き込んでいくヒューマン コンサルティングは、クライアント企業より、高い評価を得ている。
株式会社テクノ経営総合研究所
中川 勝之
大手電子部品メーカーにて、装置設計、新商品開発、製造管理、設備管理、海外技術支援などの業務に従事し、『モノづくり』の現場に様々な角度から携わってきた。その間には、プロジェクトリーダーとして、生産性向上、仕掛削減、不良率低減など、数多くのテーマに参画、手掛けた。その経験を基に、コンサルタントに転じ、現場実践主義で、改善力向上、生産性向上、リードタイム短縮などの収益率向上活動を推進・支援している。