【講演内容】
(1)設計力の衰退が止らず、トラブル発生で納期遅延が慢性化している。
(2)顧客要求仕様と設計仕様の認識差により、QCDの悪化が続いている。
(3)同じ部品を再度設計し、ムダな工数増と類似部品が膨大化している。
(4)設計DRが機能不全で、問題点を見逃しクレーム対応に追われている。
(5)見積方法が属人化し、原価算出の根拠が薄く見積スピードが遅い。
(1)設計力の衰退が止らず、トラブル発生で納期遅延が慢性化している。
(2)顧客要求仕様と設計仕様の認識差により、QCDの悪化が続いている。
(3)同じ部品を再度設計し、ムダな工数増と類似部品が膨大化している。
(4)設計DRが機能不全で、問題点を見逃しクレーム対応に追われている。
(5)見積方法が属人化し、原価算出の根拠が薄く見積スピードが遅い。
担当講師

株式会社テクノ経営総合研究所
大野 浩行
総合電機メーカー及び食品メーカーにおいて、収益向上プロジェクト、新製品垂直立上げPJリーダーとして早期に工場利益拡大とその体質改革を実現。設計開発〜製造を通した課題解決力が豊富。 間接・直接部門の品質ロス撲滅、コストダウン、納期短縮、生産性向上活動を通しての意識改革と経営数値を変える体質強化コンサルティングは顧客から高い評価を得ている。