【講演内容】
(1)ボトムアップジャパンの復活はあるのか? 時代の変遷とともに可能性を探る。
(2)孤立無援で戦う管理者、リーダー。「なりたくない」の比率は69%にも上る。
(3)正社員よりも、非正規社員の方が圧倒的にエンゲージメントが高いという事実。
(4)アシスト部門〜組織における新機能。ヒエラルキー問題に終止符を打てるか?
(5)現場主義というサクセストラップ(成功の罠)からの脱却が、再興のカギを握る。
(1)ボトムアップジャパンの復活はあるのか? 時代の変遷とともに可能性を探る。
(2)孤立無援で戦う管理者、リーダー。「なりたくない」の比率は69%にも上る。
(3)正社員よりも、非正規社員の方が圧倒的にエンゲージメントが高いという事実。
(4)アシスト部門〜組織における新機能。ヒエラルキー問題に終止符を打てるか?
(5)現場主義というサクセストラップ(成功の罠)からの脱却が、再興のカギを握る。
担当講師
![](https://www.tmng.co.jp/wp-content/uploads/techno/consul_thumb/KK90.jpg)
株式会社テクノ経営総合研究所
平井 康之
大手化学メーカーにおいて、設備部門マネージャーとして設備開発や新工場立上に従事。また、改善プロジェクトリーダーとして様々な品質改善、生産性向上等に尽力した。この経験を通して、「モノづくりは、ヒトである」という考えが強まり、一念発起し、現職に転じた。全従業員を巻き込んでいくヒューマン コンサルティングは、クライアント企業より、高い評価を得ている。