多品種展開・小ロット化が進んでしまった製造現場で更なる増産体制が 多くの企業に求められています。設備投資(自動化)だけでなく、現況の『設備×人』のポテンシャルも最大限に引き出すことにより、人手不足時代にも対応できるのではないでしょうか?
【講演内容】
◆ 実態を反映させる為の生産性指標の考え方「労働生産性」と「設備稼働率」の再定義
◆ 品質まで保証できる保全を含めた設備管理・運用
◆ 生産能力強化のための設備投資(自動化)と生産性向上活動
◆『設備×人』を活かし、潜在力最大化を狙う
【講演内容】
◆ 実態を反映させる為の生産性指標の考え方「労働生産性」と「設備稼働率」の再定義
◆ 品質まで保証できる保全を含めた設備管理・運用
◆ 生産能力強化のための設備投資(自動化)と生産性向上活動
◆『設備×人』を活かし、潜在力最大化を狙う
担当講師
株式会社テクノ経営総合研究所
北橋 達弥
大手容器メーカーにて、専門知識の設備保全、機械設計を活かして工場の省エネ活動を主導。
工場での幅広い経験と知識を駆使し省エネ活動を支援してきた。
エネルギー原単位の再設定等省エネ法対応の強化、また全員参加の仕組みを作ることにより継続的な省エネ活動の支援を展開している。