2030年、日本国内の人口は約3割が高齢化を迎える社会。働く世代人口が約10%減少し、稼ぎたくても稼げないという「現実」が訪れます。既にあらゆる産業でその兆候が表れており、稼ぐ力が減衰し続けています。今回、2030年を見据えて生産性UPと人財力UPについて取り組まれている企業の実践事例も交えながら解説いたします。
第1部(60分)
労働力不足打開の決め手と戦術
〜生産性150%UPの実践事例〜
第2部(40分)
超高齢化社会に打ち勝つ人財
〜経営幹部から若手まで人財力UPの実践事例〜
第1部(60分)
労働力不足打開の決め手と戦術
〜生産性150%UPの実践事例〜
第2部(40分)
超高齢化社会に打ち勝つ人財
〜経営幹部から若手まで人財力UPの実践事例〜
担当講師

株式会社テクノ経営総合研究所
伴 浩和
鉄鋼メーカーにおいて、品質管理、品質保証、製造ライン管理を担当。試験・分析技術改善、製造プロセス改善、安全・品質向上、能率・作業率・歩留向上、ライン自動化設備導入立ち上げ、工場建設プロジェクトを担当するなど、幅広い分野で貢献。その経験を基にコンサルタントに従事し、現在に至る。

株式会社テクノ経営総合研究所
奥出 隆昭
エレクトロニクスメーカーにおいて、開発設計、商品企画、経営企画、品質・CSを担当。占有率トップの商品企画・商品開発、お客様第一の品質確立、新規事業の立上げと中長期戦略の策定を担当するなど幅広い分野で貢献。その経験を基にコンサルタントに転身し、現在に至る。