人手・人材不足の対策として自動化を推進している工場も多いが、期待していたほどの効果はない。
一方、実際の労働生産性は30%未満の工場が大多数。
では、それ以外の70%以上の時間を現場は何に費やしているのか?人手不足解決の糸口がここにある。
【講演内容】
◆ 実体と努力を反映させる為に再定義が必要な労働生産性と設備稼働率
◆ 実際の労働生産性は30%未満、残りの70%を設備稼働率の向上に活かす方策
◆ 不良を見つけたら褒められる間違った品質至上主義が招いた設備軽視
◆ 設備を活かす行動改革で、潜在力最大化を狙う
一方、実際の労働生産性は30%未満の工場が大多数。
では、それ以外の70%以上の時間を現場は何に費やしているのか?人手不足解決の糸口がここにある。
【講演内容】
◆ 実体と努力を反映させる為に再定義が必要な労働生産性と設備稼働率
◆ 実際の労働生産性は30%未満、残りの70%を設備稼働率の向上に活かす方策
◆ 不良を見つけたら褒められる間違った品質至上主義が招いた設備軽視
◆ 設備を活かす行動改革で、潜在力最大化を狙う
担当講師

株式会社テクノ経営総合研究所
北橋 達弥
大手容器メーカーにて、専門知識の設備保全、機械設計を活かして工場の省エネ活動を主導。
工場での幅広い経験と知識を駆使し省エネ活動を支援してきた。
エネルギー原単位の再設定等省エネ法対応の強化、また全員参加の仕組みを作ることにより継続的な省エネ活動の支援を展開している。