【講演内容】
□硬直した組織は活性化できない⇒ヒエラルキーにより疎外できない
□自由闊達な組織を作り運用する⇒プロジェクト活動組織の構築
□「収益倍増のカギ」⇒VPM 手法の活用
□生産性向上の具体的な進め方
□第三者視点による工場診断
□硬直した組織は活性化できない⇒ヒエラルキーにより疎外できない
□自由闊達な組織を作り運用する⇒プロジェクト活動組織の構築
□「収益倍増のカギ」⇒VPM 手法の活用
□生産性向上の具体的な進め方
□第三者視点による工場診断
担当講師

Techno Management Consulting (Thailand) Co.,Ltd.
山本 信幸
大手電子部品メーカーにて、部品製造工程の一貫生産ライン構築、作業改善、治具改善による 生産性改善を実現した。その後電子機器部品、電子機器製造部門にて事業の建直しに従事しコアー技術の確立、トヨタ生産方式導入による製造現場の作業改善、スタッフ部門の整理統合により業績回復を実現した。この経験を基にコンサルタントに転じ,小集団活動を主体とした現場実践指導による現場力強化と人材育成を推進している。