視聴時間約110分（演習時間を除く）

◆現場のリーダーにとって日々の業務を進める中で、工場長からの「もっと」という言葉でプレッシャーになっている。生産性の向上、
品質の向上、納期の遵守を解決するため、頭を抱えていませんか。この「もっと」を実現するために「気づき力」が「もっと」あればと思っていませんか。このワークショップではその「気づき力」を強化するための切り口をご自身で体得していただく場を提供します。

（ご利用例）
テーマ設定 ：講師より「考えるテーマ」を設定＜動画を停止＞
回答記載 ：各自、ラベル1 枚に１つの回答を記載
役割決め ：ファシリテータ役、議事録役を決める
グルーピング：似通った内容を集める
ラベリング ：グルーピングされた集まり（グループ）に見出しを付ける
図解化 ：グループ間の関連性を整理する
文章化 ：整理したものをまとめる（議事録役⇒＜動画を再開＞


１．問題とは、課題とは？ （グループ討議含む）
２．課題発見力を高めるには？（グループ討議含む）
３．本質を掴む力を高めるには？（グループ討議含む）
４．アイデア出しの切り口（演習含む）
５．ECRSの切り口で考える（演習含む）
６．問いかけの重要性（現場リーダーの心構え）


【講演内容】

１．真の顧客ニーズを掴むには？ （他社でのコンサルティング事例のご紹介）
２．課題発見力を高めるには？ （グループ討議含む）
３．本質を掴む力を高めるには？ （グループ討議含む）
４．創造力を高めるには？ （グループ討議含む）
５．アイデア出しの切り口 （演習含む）
６．クロージング 　　　　（商品企画開発の心構え）