【講演内容】
◆変革の視点および構造について
◆成果を出し続ける仕組みづくりのポイント
◆正しい「VE手法」の使い方
◆最安値調達を追求する「コストベンチマーク手法」とは
◆新たな仕様を創造する「機能価値設計」とは
◆変革の視点および構造について
◆成果を出し続ける仕組みづくりのポイント
◆正しい「VE手法」の使い方
◆最安値調達を追求する「コストベンチマーク手法」とは
◆新たな仕様を創造する「機能価値設計」とは
担当講師
株式会社テクノ経営ウェブソリューションズ
坂口 洋一郎
大手自動車会社にて、IE、シート製造、TPM、TQMの責任者を歴任。総合生産性管理システムの構築、製造現場の生産性向上、品質向上、生産リードタイム短縮の実績をあげる。
大手業務用冷蔵庫製造会社にて、製品物流の改革として、製品在庫拠点の削減、混載輸送の推進、運送業者の競争入札制度の導入、廃棄物処理費の削減をして、物流費の大幅低減を達成。
その経験をもとに、業務コンサルタントに従事し、様々な業種、業態において、生産性向上、品質向上、収益向上のための改革実践の指導を推進している。
株式会社テクノ経営ウェブソリューションズ
関野 強
原価企画管理部門を歴任しその間、コストベンチマークを始めとする
コストコントロール手法を習得。他の原価低減手法と体系的な活用を構築し、コスト削減の成果を上げる。その後コンサルタントとして主にコストベンチマーク手法を駆使した、製品原価の改革を実践指導している。