新型コロナウイルス感染症によるパンデミックは、人々の生活様式を変え、消費動向も大きく変えてきました。また、経済活動への影響も大きく、製造業を取り巻く環境はより一層厳しく、勝ち残るためには、今、大きな変革が必要となっています。
ものづくり企業が新時代を切り開くためには『企業体質の強化』が必要不可欠です。
「今、何をすべきか?」動けるか・動けないか、1年後 その差は歴然となる。
【講演内容】※今後の状況により変更する可能性もございます
◆ 今、この危機を突破するための工場改革
◆ Withコロナでも 新たな価値を生み出す“人”と“組織”
◆ 安全/品質/生産性を向上させる仕掛けと仕組み
◆ ポストコロナ時代の次世代幹部を育成する実践活動
ものづくり企業が新時代を切り開くためには『企業体質の強化』が必要不可欠です。
「今、何をすべきか?」動けるか・動けないか、1年後 その差は歴然となる。
【講演内容】※今後の状況により変更する可能性もございます
◆ 今、この危機を突破するための工場改革
◆ Withコロナでも 新たな価値を生み出す“人”と“組織”
◆ 安全/品質/生産性を向上させる仕掛けと仕組み
◆ ポストコロナ時代の次世代幹部を育成する実践活動
担当講師
株式会社テクノ経営総合研究所
進藤 淳
大手メーカーにて長年に渡り品質管理、品質保証の責任者を担当し、クレーム対応及び品質改善に成果をあげる。その後製造部長や国内外子会社工場長等を歴任し会社経営及び現場改善に従事、その後現職に至る。
現在は国内・海外と各企業の生産性改善及び品質改善を中心に指導している。職場やメンバーを活性化させながら、品質向上・生産性向上で飛躍的成果を上げる指導スタイルはクライアントより高い評価を得ている。