コロナ禍で様々な制約や制限を受けるなか「潜在的な業務のムダとロス」を速やかに解消できた企業は既に新たな成長局面に入っている。旧弊にとらわれ、「思い込みや固定観念」に凝り固まったままの組織を動かすためには、新たな「発想や視点、仕掛け」で、真のボトルネックを見直す取り組みが必要です。結果を出すために今こそ何をすべきか、事例を交えながらお伝えいたします。
【講演内容】
■製造部門の生産性向上とは、作業における付加価値比率を高めること
■稼働率の勘違い→非稼働時間の削減ではなく価値を生む人の最適配置
■漫然とした間接業務を正しく評価することで、初めて見えてくる弱点
■間接部門のこんな仕事のやり方が、製造現場にブレーキをかけている
■事務方の業務生産性への拘りから見えてくるムダとロス削減の方向性
■人材を育てるためには、効果を求める前に「気づくこと」を鍛錬する
【講演内容】
■製造部門の生産性向上とは、作業における付加価値比率を高めること
■稼働率の勘違い→非稼働時間の削減ではなく価値を生む人の最適配置
■漫然とした間接業務を正しく評価することで、初めて見えてくる弱点
■間接部門のこんな仕事のやり方が、製造現場にブレーキをかけている
■事務方の業務生産性への拘りから見えてくるムダとロス削減の方向性
■人材を育てるためには、効果を求める前に「気づくこと」を鍛錬する
担当講師

株式会社テクノ経営総合研究所
鳥取 一博
小型電子部品の、受託型製造メーカーにおいて、工程管理・生産管理・購買/在庫管理、部門管理に従事し、生産性・品質向上、納期短縮等に取り組んできました。また海外への生産移管プロジェクトや新工場設立等にも携わり、直接部門・間接部門をまたいだ工場・経営管理の経験を積んできました。