生産性を上げるはずの「改善活動」が、「生産性を上げるには改善活動をやめることだ!」のような声が従業員から上がっていませんか。「忙しさ」の質が変わり、過去の改善活動の延長では従業員を苦しめ、現場が疲弊するばかり。儲かるどころか生産性は悪化し、人が育たぬ現場に陥っているものづくり企業が増え続けている。
【講演内容】
■非効率な改善活動につながる、思いもよらぬ落とし穴
■現場業務が増えている!生産性に無頓着な上流部門
■改善の始め方が間違っている…スタートは「やめる」ことから
■やめることで見える、本当のムダと効率的な改善活動
■工場収益改善と人が育つ!工場改革への取り組み方
【講演内容】
■非効率な改善活動につながる、思いもよらぬ落とし穴
■現場業務が増えている!生産性に無頓着な上流部門
■改善の始め方が間違っている…スタートは「やめる」ことから
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■工場収益改善と人が育つ!工場改革への取り組み方
担当講師
株式会社テクノ経営総合研究所
伊藤 勝寿
大手通信機器メーカーの生産技術部門・管理部門の管理職として、量産ライン設計・立ち上げ、生産性向上、原価低減などに従事。その後テクノ経営総合研究所のコンサルタントへ転身。
現場改善から組織力強化に至るまで経験に基づく幅広い視野でのコンサルティングを得意とする。