モチベーションアップ×プロセス改革＝業界No.1の競争力獲得
現在の日本経済は人口減少と産業構造の変化を背景に人手不足が大きな課題となっています。特に受注生産型企業において設計者の負担は増え、長時間労働による疲弊とストレスでモチベーションの低下が顕著です。一方、自動車業界のCASEを始め,通信業界の５G,６G、電機、機械業界のカーボンニュートラル対応機器等々、どの業界も開発案件を多く抱えており、企業の対応次第で業界での順位が大きく変わる、まさに大変革期と言えます。
今こそ設計開発部門の生産性向上、開発案件のスピードアップが必須な時です。本セミナーでは業界をリードする受注力強化と利益率拡大の実現を目指した改革の進め方を、最新の具体的事例を交えてご紹介致します。
【講演内容】
◆QCDを同時達成させる設計業務改革の進め方
◆設計効率と業務品質の見える化について
◆業界No.1 への設計開発プロセス改革と事例
◆モチベーションアップを牽引する進め方
◆診断のベネフィットと進め方
現在の日本経済は人口減少と産業構造の変化を背景に人手不足が大きな課題となっています。特に受注生産型企業において設計者の負担は増え、長時間労働による疲弊とストレスでモチベーションの低下が顕著です。一方、自動車業界のCASEを始め,通信業界の５G,６G、電機、機械業界のカーボンニュートラル対応機器等々、どの業界も開発案件を多く抱えており、企業の対応次第で業界での順位が大きく変わる、まさに大変革期と言えます。
今こそ設計開発部門の生産性向上、開発案件のスピードアップが必須な時です。本セミナーでは業界をリードする受注力強化と利益率拡大の実現を目指した改革の進め方を、最新の具体的事例を交えてご紹介致します。
【講演内容】
◆QCDを同時達成させる設計業務改革の進め方
◆設計効率と業務品質の見える化について
◆業界No.1 への設計開発プロセス改革と事例
◆モチベーションアップを牽引する進め方
◆診断のベネフィットと進め方
担当講師
株式会社テクノ経営総合研究所
大野 浩行
総合電機メーカー及び食品メーカーにおいて、収益向上プロジェクト、新製品垂直立上げPJリーダーとして早期に工場利益拡大とその体質改革を実現。設計開発〜製造を通した課題解決力が豊富。 間接・直接部門の品質ロス撲滅、コストダウン、納期短縮、生産性向上活動を通しての意識改革と経営数値を変える体質強化コンサルティングは顧客から高い評価を得ている。
株式会社テクノ経営総合研究所
南野 嘉也
総合機械メーカーにて幾多の動力伝達装置の企画・開発・設計に従事。さらに品質保証・製品検査およびISOなどの外国規格にも精通する多機能エンジニアとして幾多のプラント関連プロジェクトに参画する。その後、技術部門の管理者として業務のシステム化、生産性向上に取り組み成果をあげるかたわら多くのエンジニアを育成した。その後、テクノ経営総合研究所のコンサルタントとなり、現在に至る。
開催要項
パンフレット
ＦＡＸでのお申込みも可能です。
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