■セミナー受講をご検討の方へ
「受注は回復してきた。社員はみな頑張っているし改善活動も行っている。しかし収益だけが向上しない。」工場の生産性向上はモノづくり企業の永遠のテーマですが、今までの積み上げ式の改善では、大きな成果に繋がりません。また、部門の壁が改善活動の壁になっている企業も多く見られますが、更なる成果を出すためには、これを克服していく事が必要です。本セミナーでは、部門を越え工場が一体となって成果を出していく工場改革の進め方を事例を含めてご説明致します。
【講演内容】
◆生産性向上は何のために行うのか
◆見える化を行って満足していないか
◆現有戦力で勝ち抜くための活人戦略とは
◆部門を越えた工場全体活動を進めるには
◆直接部門・間接部門の生産性向上のポイント
「受注は回復してきた。社員はみな頑張っているし改善活動も行っている。しかし収益だけが向上しない。」工場の生産性向上はモノづくり企業の永遠のテーマですが、今までの積み上げ式の改善では、大きな成果に繋がりません。また、部門の壁が改善活動の壁になっている企業も多く見られますが、更なる成果を出すためには、これを克服していく事が必要です。本セミナーでは、部門を越え工場が一体となって成果を出していく工場改革の進め方を事例を含めてご説明致します。
【講演内容】
◆生産性向上は何のために行うのか
◆見える化を行って満足していないか
◆現有戦力で勝ち抜くための活人戦略とは
◆部門を越えた工場全体活動を進めるには
◆直接部門・間接部門の生産性向上のポイント
担当講師
株式会社テクノ経営総合研究所
安田 俊道
大手電機メーカーの研究開発部門、技術部門にて光通信用部品の研究、開発、設計、さらには製造の立ち上げまで行う。その後、製造技術部門にて製品の原価低減、生産性向上活動を行う。中小企業診断士の知識を生かした理論的、実践的な指導で指導先より高い評価を得ている。