設計開発部門は、設計後戻りが原因で負のスパイラルに陥っており、
Q:品質、C:コスト、D:納期の各目標を達成できず利益を悪化させています。
今の変革期を成長機会へ変える行動が必要不可欠です。負のスパイラルを断ち切り、業界No.1の競争力を獲得するための経営TOPの役割と設計開発基軸の業績改革の進め方について、事例を交えて講演致します。
【講演内容】
◆ 業績悪化へ陥る負のスパイラルの問題点と背景
◆ 業界No.1競争力獲得のQCDプロセス改革と事例
◆ モチベーションアップを牽引する改革の進め方
◆ 改革を成功する会社と失敗する会社
Q:品質、C:コスト、D:納期の各目標を達成できず利益を悪化させています。
今の変革期を成長機会へ変える行動が必要不可欠です。負のスパイラルを断ち切り、業界No.1の競争力を獲得するための経営TOPの役割と設計開発基軸の業績改革の進め方について、事例を交えて講演致します。
【講演内容】
◆ 業績悪化へ陥る負のスパイラルの問題点と背景
◆ 業界No.1競争力獲得のQCDプロセス改革と事例
◆ モチベーションアップを牽引する改革の進め方
◆ 改革を成功する会社と失敗する会社
担当講師
株式会社テクノ経営総合研究所
大野 浩行
総合電機メーカー及び食品メーカーにおいて、収益向上プロジェクト、新製品垂直立上げPJリーダーとして早期に工場利益拡大とその体質改革を実現。設計開発〜製造を通した課題解決力が豊富。 間接・直接部門の品質ロス撲滅、コストダウン、納期短縮、生産性向上活動を通しての意識改革と経営数値を変える体質強化コンサルティングは顧客から高い評価を得ている。