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開催場所: ウェブ：動画配信セミナー

成長企業のモノづくり戦略
～　フロントローディング改革の成否は経営者で決まる　～

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■セミナー受講をご検討の方へ

Ｗｉｔｈコロナの中、成長している企業がある。
その特徴として、フロントローディング改革の成功が挙げられる。
成否は、経営者自らが硬直化した組織を見極め、部門間連携機能を復活させることができるか否かで決まる。
その成功ポイントをお伝えします。

■ 全社の生産性向上は、硬直化した組織を見極めることから始める
■ 製造部門の生産性向上は、自らで計画・実践できることが大前提
■ 各リーダーの成長意欲は、目標指標の設定に左右される
■ 上流間接部門の重要な役割は、製造部門の生産性向上への寄与

担当講師

株式会社テクノ経営総合研究所　　

中川　勝之

大手電子部品メーカーにて、装置設計、新商品開発、製造管理、設備管理、海外技術支援などの業務に従事し、『モノづくり』の現場に様々な角度から携わってきた。その間には、プロジェクトリーダーとして、生産性向上、仕掛削減、不良率低減など、数多くのテーマに参画、手掛けた。その経験を基に、コンサルタントに転じ、現場実践主義で、改善力向上、生産性向上、リードタイム短縮などの収益率向上活動を推進・支援している。