【講演内容】※実例を交え説明いたします
◆変わっていない「人手不足」トレンド、今取り組むべきこと
◆トップが行うマネージャーの効果的マネジメント
◆抜本改革のバロメーター「自律者」数、その強化ポイントは
◆視点・目線を下げれば真因、ムダが見えてくる
◆経営改革におけるトップの役割
◆変わっていない「人手不足」トレンド、今取り組むべきこと
◆トップが行うマネージャーの効果的マネジメント
◆抜本改革のバロメーター「自律者」数、その強化ポイントは
◆視点・目線を下げれば真因、ムダが見えてくる
◆経営改革におけるトップの役割
担当講師
株式会社テクノ経営総合研究所
進藤 淳
大手メーカーにて長年に渡り品質管理、品質保証の責任者を担当し、クレーム対応及び品質改善に成果をあげる。その後製造部長や国内外子会社工場長等を歴任し会社経営及び現場改善に従事、その後現職に至る。
現在は国内・海外と各企業の生産性改善及び品質改善を中心に指導している。職場やメンバーを活性化させながら、品質向上・生産性向上で飛躍的成果を上げる指導スタイルはクライアントより高い評価を得ている。
株式会社テクノ経営総合研究所
橋本 幸明
大手電機メーカー、機械部品メーカーにて、製造現場・製造技術・生産技術マネジメントを経験。その後、海外工場の責任者、ビジネス責任者、環境部門責任者を歴任、ビジネス戦略立案から、製品設計、生産技術、海外工場の展開企画、立ち上げ、人財教育、工場運営まで一貫した経験を積み、コンサルタントに転身。これらの経験を活かして、経営に結びつけた現場感覚に基づいたコンサルティング活動を行なっている。