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なぜ、間接部門改革は頓挫するのか? 鍛え抜かれた間接部門に学ぶ 今こそ強靭な間接部門を作るチャンス!
~ テレワークを上手く活用するための経営者、経営幹部のマネジメント ~
コロナ禍の中、テレワーク(リモートワーク)が進むことにより間接部門の業務の進め方も変わりつつあり、それが上手く生産性の向上につながるのではないかとの期待があります。 一方で、旧態依然とした時間感覚のままの従業員が多く、間接部門の改革が進まないとお悩みの経営者も多くおられると思います。間接部門改革の実績を持つ『実戦』コンサルタントが具体的な間接部門改革に向けての切り口と他社での『実戦』事例をご紹介いたします。
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【講演内容】
◆ このようなお悩みはないですか?
・テレワークで各自の仕事の進め方が見えず不安!
・テレワークで従来より業務が遅れ気味
・仕事を前に進める為の根回しはやはり残る!
・現場との連携がさらに「疎」になった
・突発業務への対応が遅れがちになる
・テレワークで待ち人間にさらに手がかかる
・机上だけで三現主義なく、課題を対処
↓
◆間接部門改革の3つの 『仕掛け』 とは
1.『業務仕分け分析による価値業務の可視化』
→今こそ、価値ある業務に注力する!
(優れた製造メーカーは「全員」が価値を生み出す)
2.『業務フロー分析による価値創出フローの構築』
→ これまでの業務フローを「抜本から」見直す!
(「楽な」フローを一掃、「価値を出す」フローへ)
3.『ミドルマネジメントへの 1on1 コーチング』
→ 「人の意識改革」が結局は生き残りの切り札!
(仕掛けをしてもやはり「人」がすべて)
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【講演内容】
◆ このようなお悩みはないですか?
・テレワークで各自の仕事の進め方が見えず不安!
・テレワークで従来より業務が遅れ気味
・仕事を前に進める為の根回しはやはり残る!
・現場との連携がさらに「疎」になった
・突発業務への対応が遅れがちになる
・テレワークで待ち人間にさらに手がかかる
・机上だけで三現主義なく、課題を対処
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◆間接部門改革の3つの 『仕掛け』 とは
1.『業務仕分け分析による価値業務の可視化』
→今こそ、価値ある業務に注力する!
(優れた製造メーカーは「全員」が価値を生み出す)
2.『業務フロー分析による価値創出フローの構築』
→ これまでの業務フローを「抜本から」見直す!
(「楽な」フローを一掃、「価値を出す」フローへ)
3.『ミドルマネジメントへの 1on1 コーチング』
→ 「人の意識改革」が結局は生き残りの切り札!
(仕掛けをしてもやはり「人」がすべて)
担当講師
株式会社テクノ経営ウェブソリューションズ
高橋 恒夫
大手電機メーカーで商品企画、商品開発・設計に従事。 新規事業の事業戦略立案で事業の垂直立ち上げに貢献、さらには卓越した商品企画力で世界初の商品導入を連打。 また、新規事業のインキュベーションにも貢献、商品企画として幅広い職能間のまとめ役、さらには国際標準化委員委嘱の経験、また、高い目標設定管理で部下育成する企画、開発設計部門での組織運営等、数々の経験をベースにコンサルタントに転職。現在に至る。