セミナー詳細

開催日時
開催場所
ウェブ:オンラインライブセミナー

まるごと工場改革

~ 未曽有の大変革期 20年、30年後を見据え、どう変えるか。 ~

SNSで記事をシェアする:

  • LINE
新型コロナをきっかけに、「リモート」、「情報の即時入手」、「判断のスピードアップ」などが更に求められるなか、未曽有の大変革期を勝ち残る工場のあり方を考える。
----------------------------------------------------------------
■ 生産拠点の国内回帰の本当の理由
■ コロナで顕在化した海外調達リスクの増大
■ 新時代に対応する工場レイアウト“価値工程の連鎖”という発想
■ モノと情報の流れを“VSM(バリュー・ストリーム・マップ)”で見える化する
■ これからの日本製造業が取り組むべき生産性向上

担当講師

株式会社テクノ経営ウェブソリューションズ  
坂口 洋一郎
大手自動車会社にて、IE、シート製造、TPM、TQMの責任者を歴任。総合生産性管理システムの構築、製造現場の生産性向上、品質向上、生産リードタイム短縮の実績をあげる。 大手業務用冷蔵庫製造会社にて、製品物流の改革として、製品在庫拠点の削減、混載輸送の推進、運送業者の競争入札制度の導入、廃棄物処理費の削減をして、物流費の大幅低減を達成。 その経験をもとに、業務コンサルタントに従事し、様々な業種、業態において、生産性向上、品質向上、収益向上のための改革実践の指導を推進している。
株式会社テクノ経営ウェブソリューションズ  
清水 英男
大手家電メーカーで長年生産技術要職に携わり、1990年以降は東南アジア、中国の工場建設立上〜運営安定化に尽力を注ぎ、その後コンサルの道へ。 日本人と現地人が持つ文化の壁を乗り越えたマネージメント力を身に着け、テクノ経営が誇る VPM手法を基軸にしたコンサルティングは海外工場の隅々まで届く指導で高評価を得ている。
株式会社テクノ経営ウェブソリューションズ  
辻 剛
大手電機機器メーカーで、量販品の生産技術部門、生産管理部門、物流部門、および生産技術研究部門を歴任し、工場立ち上げや数々のサプライチェーン改革、および物流現場改善プロジェクトを推進し大きな成果をだしてきた経験をもつ。  ものの流れ改革、QCD改善、物流現場改善のスペシャリストとして活動した後、転身してテクノ経営総合研究所のコンサルタントとなる。

開催要項

開催場所
ウェブ:オンラインライブセミナー
受講料
 通常料金(税込)10,000円 / 1名様
HP申込 割引料金(税込)8,000円 / 1名様
開催日時

パンフレット

FAXでのお申込みも可能です。

※PDFファイルの情報をご覧になるにはAdobeのAcrobat Readerが必要になります。
お持ちでない方は下のアイコンからダウンロードをお願いいたします。

パンフレット