「働き方改革」を実現するために、製造部門では当たり前のように改善活動を進め効果が出ている企業でも、間接部門では取り組み方が分からない、取り組んだが成果が出ていない企業が大半です。本講演では、生産性向上だけでなく、厳しい企業環境を勝ち抜く攻めの間接部門改革の極意をお教えします。
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【講演内容】
■ 生産性向上の急所
■ いきなりRPA化の間違い
■ 属人的な業務の撲滅
■ 経営成果に繋がる指標
■ 業務改善の着眼点
■ 業務改革事例紹介
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【講演内容】
■ 生産性向上の急所
■ いきなりRPA化の間違い
■ 属人的な業務の撲滅
■ 経営成果に繋がる指標
■ 業務改善の着眼点
■ 業務改革事例紹介
担当講師
株式会社テクノ経営総合研究所
安田 俊道
大手電機メーカーの研究開発部門、技術部門にて光通信用部品の研究、開発、設計、さらには製造の立ち上げまで行う。その後、製造技術部門にて製品の原価低減、生産性向上活動を行う。中小企業診断士の知識を生かした理論的、実践的な指導で指導先より高い評価を得ている。
株式会社テクノ経営総合研究所
伴 竜二
大手電気メーカーで製品設計&大手自動車部品メーカーで自働化ライン設計開発と10年間のエンジニアに従事後、大学の研究員として、企業経営及び生産領域に関する調査研究に携わる。現在テクノ経営総合研究所のコンサルタントとして、生産領域に留まらず管理間接部門の改善、人事制度設計など幅広いコンサルティング領域で成果を上げている。