丸田 幸寛MARUTA YUKIHIRO
大手電機メーカー、外資系メーカーにて、生産部門、研究開発部門、量産プロジェクト、共同開発プロジェクトの実務マネジメントを経て、経営コンサルタントとなる。短期で大きな成果を上げ、さらに永続的に発展させるしくみ構築を行っている。生産・開発・ロジスティック分野の独自メソッドを確立し、様々な業種にて意識改革に重点をおいて経営革新に取り組み、高い評価を得ている。
コンサルティング分野
- 1.製造現場改革(生産性向上、品質改善、リードタイム削減、在庫削減 等)
2.間接業務の効率化・工場改革実践
3.開発・設計改革(効率向上、リードタイム短縮、フロントローディングコストダウン等)
4.購買改革、ロジスティクス改革
5.C改善を起点に進める従業員意識向上改革
主な実績
- ◆自動車部品工場 【生産性150%】
◆半導体メーカー 【生産リードタイム1/2、生産性200%】
◆電子部品メーカー 【生産性180%リードタイム短縮1/3】
◆電子部品メーカー 【不良削減1/2、間接効率150%活人化】
◆物流メーカー 【物流費削減】
◆食品メーカー 【生産性向上】
◆設備メーカ 【生産性向上、開発リードタイム1/2、戦略実践支援】等
お客様へのメッセージ
従業員一人ひとりの方々の意識・行動が会社の成果を左右させます。プロジェクトメンバーの方々にはより多くの成果を学習する機会を徹底的に作り上げることが変化に対応する方法であり、コンサルタントとしての触媒・コーチとしての役割と考えています。VPM C改善を通じて、従業員一人ひとりの意識の向上と前向きな行動を生み出すしかけをして参ります。お客様における全ての方の目線で考え、協働で価値を創出する現場目線の経営改革を実践して行きます。