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コロナ禍に向き合う経営者の課題 『コストダウン』と言う前に 3つの改革ポイント
~ 経営者にしか言えない 大胆な生産性向上の進め方 ~
【提 言】
「コロナ禍」は「会社の危機」ではない。会社を危険な状態に陥れないために必要な「当たり前にやるべき事」が出来ているかどうか?もしくは見失われていないかを自ら問い見直すチャンスと考えるべきである。
【講演内容】
□本当は「人手」が足りるの?足りないの?実体検証の進め方
□余剰と余力は全く別のものと考える
□可動率と稼働率、正しく測る生産性の考え方
□コロナ禍で見えた間接部門の大問題
□働かない社員を放置せずに間接部門こそ生産性にこだわる
「コロナ禍」は「会社の危機」ではない。会社を危険な状態に陥れないために必要な「当たり前にやるべき事」が出来ているかどうか?もしくは見失われていないかを自ら問い見直すチャンスと考えるべきである。
【講演内容】
□本当は「人手」が足りるの?足りないの?実体検証の進め方
□余剰と余力は全く別のものと考える
□可動率と稼働率、正しく測る生産性の考え方
□コロナ禍で見えた間接部門の大問題
□働かない社員を放置せずに間接部門こそ生産性にこだわる
担当講師
株式会社テクノ経営総合研究所
鳥取 一博
小型電子部品の、受託型製造メーカーにおいて、工程管理・生産管理・購買/在庫管理、部門管理に従事し、生産性・品質向上、納期短縮等に取り組んできました。また海外への生産移管プロジェクトや新工場設立等にも携わり、直接部門・間接部門をまたいだ工場・経営管理の経験を積んできました。